おぼえていますか?
家の前に止まっている自転車を見て、「おにいちゃん」の友達が来ている事が分かったあの昼下がりを。
部屋をあけると階段の下から料理のにおいがし、「おかあさん」がいつの間にか買い物から帰ってきているのを知ったあの夕方を。
車が車庫に入る音が聞こえ、「おとうさん」の帰宅を感じて、布団の中から部屋の時計を見たあの夜を。
外からは自転車や車で階下まで直接乗り付けられ、玄関を入ると、らせん階段がリビングと3階の個室をつなぎます。
「帰ってくる時」「みんなといたい時」「一人になりたい時」をまっすぐ縦のラインでつなぎ、家族をいつでも感じられるというのがこの家のコンセプトです。
ゆっくり起きた日曜日の朝。
階段を下りる途中から見えるのは、リビングでテレビを見ながらくつろいでいる家族。
「おはよう。おとうさん」
今日も家族に囲まれた新しい朝がここから始まります。



また全ての部屋に南面に最大限の開口部を設ける事で、自然光をふんだんに取り込み、プライバシーを確保しながらも、明るく、温かい住まいとする事に配慮しました。

